もくじ
前置き
2018年5月5日、ついに岩本町芸能社に属するアイドルユニット「えのぐ」の初オリジナル曲お披露目ライブが生放送されました。
続く2018年5月7日、このライブをふり返り、メンバーが今後の意気込みなどを語る生配信が放送されました。
配信の様子はこちらからご覧になれます。
メンバーの語る内容がとても素晴らしいものでしたので、文章として記録したいと思います。
ライブが終わった時、どんな気持ちだった?
鈴木あんず
正直あのね、ライブ終わったあと、なんかライブのときのことなんにも覚えてないの。
なんか、なんだろ、そんなに覚えてないんだけど、でも、覚えてないってことは色々、その時の力は出し切ったのかしらって。
(夏目ハル「全力だった!」)
…かなぁ。
ごめんね短いかい?いい?
夏目ハル
えーとライブが終わった後は、とにかく、安心した!
なんかいろんなプレッシャーとか緊張とかもあったし、あの、楽しんでもらえるかなっていう不安もあったから。
どうなることやらって思っていたけど、いざライブが終わったあとは、ほんとに楽しい、楽しかったし、楽しんでもらえたかなって。コメント見て。
だからすごいそれを嬉しくて、とにかく安心して、涙がでた(笑)。ぽろっとね。
いいライブだったなって思った!
日向奈央
えっとね、んー…。
今持ってる自分のできること全てを出し切った感じだった。
なんかね、「あ、終わっちゃったな」って思った。なんか、始まりだけど、このライブは、お披露目は、あー終わっちゃったな、って思った。
もう一回やりたかった。もう一回あの、みんなであの空間をね、作れたらいいなって思った。な。
栗原桜子
なんか終わった後は、終わった直後、えっと、スタッフさんにありがとうございましたって頭下げた瞬間に涙がもう。
(白藤環「わかるわかる!だってらっことハルちゃんめっちゃ泣いてたやん!」)
そこからすっごいもう涙が出てきて。
なんかすごい、「楽しかった」っていうのと、こないだのライブは、一番最初のあのときの空気があって初めてああいうパフォーマンスになったものだと思うから。
あれはもう、たぶん似てるようなことはあっても、あの感じは二度とないと思ってて。
それがなんかすごく、らこにとってはすごく、良かったなって思えるものだったから。
それで安心したし、なんかほんとにはじめましての方がすごく、待機してるからいたりとか、途中から見てくださった方とかいろんな方がいて、それがすごく嬉しくて。
一番はほっとしたのと達成感と楽しかったのと、っていうそういう気持ちがいっぱい。
でした!
白藤環
たまきもわりとひなおと近いんだけど、なんか最早、「えっあの、もう一回やりません?」って。
たまきは終わってすぐに「みんなごめん!」って言ったの。だって間違えたから!
お父さんとお母さんは気付かなかったよって言ってくれたけどねぇ。あのね、アーカイブ見てもすぐ分かった。
もうほんとごめん!ってなったからね、早く次をね、今度はビシッてキメたのやりたいって思って。
あれアンコールもう一回ないかなって。思ったけどね、もう一回アンコールは無かった(笑)。
どんだけ私があの最後のMCで「すいません」って言おうとしたことか。言わなかったけども!今日やる!?やりたいよほんとにもう!リベンジしたいよ!
だからどんな気持ちだったかっていうと、みんなごめんっていう気持ちと、楽しかったっていう気持ちもすごかったけど、早く次!っていう気持ちが強かったな。
次はもっとがんばりまーす!
改めて、アーカイブでここを見て欲しい!という所はある?
栗原桜子
あんずの、「その全て受け止めたいんだ」の歌声がいつもなんか、らこ好きだなって思ってるから、そこに注目して。アーカイブで二回聞けるので、ぜひ。
そのあんずが、らこすごく好きです。もう聞いてください。いっぱい聞いてください。
(鈴木あんず「へっくしょい!」)
くしゃみ!あんずくしゃみ出た!
夏目ハル
私はね、あの、間奏のカノンって呼ばれる、一つ一つの振りがバラバラ順番に動く振りがあるんだけど、振りもすごいかっこ良く振り付けされているんだけど私が好きなのはその後。
その後のひなおが「言葉交わせないまま」っていうところのフォーメーションが好きなの。
ずーっと、カノンがやっと終わって、5,6,7,8ってスチャッてみんなが揃うあの瞬間が一致団結してる感じがしてすごい個人的に好きな振り。
鈴木あんず
あんずはね、あの一列になって、センターの人が替わるじゃない?ああいうあの瞬間がすごく好きで。
最初、たとえば奈央ちゃんがセンターで歌ってて、一列になったらハルちゃんになってる、とか。
そういうパッて替わる所がすごい好き、かなって思う。
(夏目ハル「フォーメーションがめちゃめちゃ難しかったもんね。とにかくフォーメーションを大事にしたよね」)
日向奈央
えー、これね全部って言いたい。
でもひなおの一番の見どころは、一番最初の曲が始まるところ。
みんな違う方向向いてて一人ずつ手を上げていく…あの、この、この振りが。
こういう振りをやったあとあんずの…ハート?ハートだよね。これね?
フッてやったあとにぶわって入るじゃん。あそこまでがね好き。好きなの。そこをね、見て欲しいなって思った。
白藤環
はいじゃあたまきの!見て欲しいところは!さっきひなおが言ってましたけど、全部でーーーす!!!!
よろしくお願いしまーーーす!!!
次のライブまでに自分のどこを成長させたい?
白藤環
たまきはもう圧倒的にダンスでーす。ダンスでーーす。
あと歌もね、ちょっとめっちゃ緊張しちゃったから。「たまきちゃん声震えてるの初めて見た」って。確かにめっちゃ震えてた。
だからね、次までに歌も、ダンスも、特にダンスを!頑張りたいと思いまーす!
日向奈央
ひなおはね、あの、ターンかな。やっぱ一番はターンを練習したい。
なんかいつもグラッてなっちゃうから。ターンを練習してスチャッて止まれるようになりたい。
あとはやっぱね、歌かな。歌はねぇぇ。上手になりたいよぉぉぉ。
(白藤環「あこがれの…あこがれのなんだっけ?」)
(鈴木あんず「あこがれの水彩画?あそこめっちゃ好きなんだよね」)
うれしみが深い…。
やっぱね、歌いながら踊ると声震えるから。しかも緊張でも声震えてたからもう。もうだめだって思いながら。
そんな感じ。歌とターンです。
鈴木あんず
あんずはね、なんかアーカイブを私もみんなも見直したと思うんだけど。
見直したときに、脚とか、これ、これんとき(左足を前に蹴り上げる振り)とか、あんまりあんず脚とか上がってないかなと思って。
そういう振りを、もっと大きく出来たら良いかなって思うのと。
あの最後ね、すごい息保たなくて切れちゃうから。一番最後の。
(白藤環「いっちばん最後の?放課後のとこね。」)
あそこ一番難しくて個人的に。だから、そこをもうちょっとなんか、肺活量を成長させたい。です。
夏目ハル
わたしも歌とダンスが、この2つが揃ってないとできないから。これをどんどんどんどん上げていきたいなって思うんですけど。
なんかダンスは、さっきあんずが言ったみたいに細かい所。手と足と。細かいところがもっともっと詰めたいなって。
あと歌だと、結構ふだん喋ってるときの歌と、ちょっと違う歌声が。「わりと違うねー」って言われることとかも多いから。
逆にそれを生かして。わたし普段ふわふわしてるって言われるんですけどー。かっこよく歌いたいの!ふふふふ。
歌いたいから、もっともっと伸びのある声で歌えるように、発声練習とか日々していきたいなって思いました。
栗原桜子
らこも一番は歌なんだよね。
あんまりなんか歌うのになれてないって言うか。
歌ってても、なんて言ったらいいのかな。曲が、「えのぐ(曲名)」って結構かっこいい感じの曲だから。
その、ハルちゃん言ってるみたいにかっこいいところも出したいけど、それの…なんていうんだろう。
お腹で声を支えられてない。
そう。
それだ!
(夏目ハル「腹式呼吸大事だよね!」)
なんか一人でぼーっと立って歌ってるときは結構声出たりとかするけど、こう、たーってやってると。
(夏目ハル「踊りながらすごい難しいよね」)
歌の先生とかにも、もうちょっと、らこあとね、口があんまり動いてないって言われる。
いつもね、「口角を上げて歌って」って言われて。そういうほんとに基本的なところができてないから歌をもっとがんばります!
はい!
今年の目標は?(グループ/個人、どちらでも!)
日向奈央
個人的なやつは、ターンなんだけど。一番は、腹筋を割りたい。
あのさぁ、こうお腹に、縦線がこう、入ってる感じと。ここ(腰)にちょっとシュッて(縦線が)入ってる、こう。
あの、美しゅう…!あれは美しいよぉ…!
あれを…手に入れたい。
(夏目ハル「よく腹筋してるもんね。ひなおはストレッチが一番多い」)
ヨガマットばさぁってやって筋トレしてる。
ダンスのね、腹筋の曲とかね。腹筋の曲だけダウンロードして腹筋の曲だけずっとやってるもん。無限に腹筋してる。
グループだと、12月までにめっちゃいっぱいライブやりたいね。
最低5,6回やりたい。
(白藤環「えっ5,6回でいいの?もうちょっとやりたくない?」)
いやなんか月に1回でもう12月までだとしたら、うん、5回6回7回とか…。
(白藤環「いやいやいやもっと週イチぐらいのペースでやりたい」)
週イチはヤバい…!
(白藤環「いや思ったのたまき」)
じゃたまきの目標ー。
白藤環
たまきめっちゃ緊張するからー。やっぱりね、ライブしないと。場数踏まないと。
(日向奈央「場数ふんで、こう、慣れていこう。(足元を踏みつける仕草)踏んでいこう!」)
だからね、そう、踏んでいきたいから(足元を踏みつける仕草)。
(夏目ハル「文字通り踏むんじゃない。そういう意味じゃないわ」)
そうだから、もっとライブをね、やりたい。もっともっと。
であと、フォロワーさん一万人ってやつね。個人ツイッターのフォロワーさん一万人達成はしたいんだけど。
でもこれは、一年…今年…今年中には絶対いきたい。できればなるはやで行きたいよね。
じゃ宣伝して。今見てる人でまだ我々のツイッターをフォローしてないよって人がいたら、フォローしてくださーーい!!
(全員「フォローしてくださーいお願いしまーす」)
たまきの目標はそれですね。ライブいっぱいやるのとフォロワーさん増やす。
夏目ハル
一日ほしい。いろいろ考えちゃう。
いろいろあるんですよ。さっきみたいに歌とかダンスのスキルを上げたいってのはもちろんだし。
えのぐでどんどんどんどん成功していきたいってのももちろんだし。
あー、爆発するぅ。
(日向奈央「どっかーん。ハルどっかーん」)
もっと、あの、えのぐを応援してくださってる方のことを「えのぐみ」って私達呼ばせて頂いてるんですけど。
そのえのぐみの方の輪がもっともっと広がってほしい。いっぱい増えて欲しいから。
もっといろんな、ライブを増やすとか。こういう生放送も普段頑張ったりして。
いろんな人達が見てもらえるような、場所?機会?を提供、どんどんしていきたい。数を増やしたい。見て欲しい!
っていうのが目標。まとまんないやっぱり。
まとまんないけどみてほしいです!
栗原桜子
そだなー、今年の目標、結構みんな言ってるけど、もっとライブをしたいっていうのと。
そのライブで、毎回人数が増えたらいいなって思う。そう。
(日向奈央「なんか目標人数設定したい」)
(白藤環「日々、こう『今日の目標動員数は』みたいな。毎回1,000ずつ増やしていこうよ。ダメだったらなんか罰ゲームの動画を上げる」)
(鈴木あんず「われわれもフォロワー一万人の数字だったもん」)
あともいっこは、仮メンバーの「仮」を取るっていうのが目標かな。
毎回人数増やすのと、女優部の「(仮)」を外してみんなでちゃんと「えのぐです」って言いたい。
(夏目ハル「(仮)ぽーい。ぽいっ。」)
目標はなんかね、わかんないからね。
鈴木あんず
(白藤環「あんずはほら、常に目標高い女だから、どんって」)
ちがうよ、めっちゃでっかいのがあって。でも今年じゃないのこれは。
で、今年かぁって思って。目標でしょ、目標。
とりあえず、(個人の)フォロワーさんを一万人目指す。それは必ず。絶対超えてみせるんですけど。
あとなに?なんかもっと皆でたくさん歌う、踊る、ライブする、…とか?
(白藤環「やっぱそうだよね、ライブしたいよね」)
(スタッフ指示『ちなみに一番大きい目標は?』)
普通になんかこう、ソロとかそういうのを歌えたらいいなって。みんなね?それぞれソロ曲とか歌えたらいいなって思ってるだけ。
(栗原桜子「らこは、なんかのイベントとか番組とかひとつでもいいから出てみたい。ちっちゃいのでもいい。どんなのでもいいからここのスタジオじゃないところでやってみたい」)
いま、どんなアイドルになりたい?
栗原桜子
らこ元々アイドルが好きだったっていうのもあるんだけど、女の子のアイドルをずっと見てて。
その人達が、すっごい色んなときに元気とかきっかけとか色んなものをもらったから。
あっ泣きそうになってきた、だめだ。
あのほんとにほんとに、すごく力になってて、それが。
そういう思いを、らこも、発信したいなって。
そういう、プラスな思いっていつも言ってるんだけど。なんて言ったらいいかよくわかんなくって。
元気だったり勇気だったり、それをたくさんたくさん発信できるようにしたいなっていうのが、最初っから変わんないです。芸能社に入ったときからそれですね。
それはずっと変わってない、です。
日向奈央
今どんなアイドルになりたいか…。
ヘアセット?アイロンで巻くとかはできるんだけど。ヘアセットを自分でやってみたい。
編み込みとか、いろいろできるような。髪の毛短い人って編み込みしたりとかしてるじゃん。そういうのをやってみたいなって思った。
事務所に入ったきっかけがね、可愛い服を私服で着れないからね、着てみたいんですよ。
衣装ってさ、私服じゃないじゃん。着れるじゃん。
いやー、かわいい!もうプリキュアになりたいからさ、ひなおはずっと。
プリキュアみたいなアイドルになりたい。これです。
(白藤環「プリキュアってアイドルじゃなくない?」)
プリキュアはアイドルじゃないけど、ああいう存在の、アイドルになりたい。
(夏目ハル「アイドル的存在!女の子も憧れるー、」
そう、そう。ちっちゃい子も、あんな感じになりたいってなるし、今いる同年代の子たちも、プリキュア見て育ってきてたから、女の子の憧れ的存在になりたいって思う。
(栗原桜子「キュア23区!いまいっぱい(コメントに)流れてきてた」)
そんな感じでーす。
ハルは私のこと「ずるっとひなキュア」ってずっと言ってた。あのたぶん生放送のアーカイブ見直したらあると思います。
夏目ハル
しっかりしたアイドルになりたい。人として人として。
…ちゃんと答えますわ。
そうですね、アイドルってどういう存在なのかなって考えた時、人を元気にできる、明るくて輝いて、みたいな存在だというイメージがあるんだけど。
わたしは結構人見知りだったり、上手く言葉が伝わらなかったりするところがあるから、アイドル向きじゃないなわたしって最初思ってたのね。
だからアイドルになれるのかな、みたいな感じに思ってたんですけど。
ありのままのハルちゃんでいいよってえのぐみの皆さんも言ってくださるし、メンバーも言ってくれてすごいうれしい。
から、わたしが今できる、元気を与える…「輝く元気!」みたいなそういうタイプではないけど、わたしが言ったりとか、伝えたいこととか伝えて。
みんなが癒やされたり、癒やすことのできるアイドル…とかがいいな。って思うのと。
あともう一つは、アイドルって結構お客さんと一緒に夢を追いかけられる存在だと思ってるのね。
夢を与えるのがアイドルじゃなくて、お客さんと一緒に夢を見て、それを追いかけるのがアイドルだと思ってるから。
それをいつまでもずっと、「この目標達成したから終わり」じゃなくて、「この目標達成したから次はこういう目標があるね」とか、「こういう夢を一緒に追いかけていこう」とか、ずっとできる、向上心の高い人に…アイドルになりたいなって思…います。
白藤環
ずっと言ってるんだけど、みんなに笑顔を与える…みんなを笑顔にするアイドルになりたいっていうのは変わらなくて。すごい思うの。
たまきは元気しかないから、元気が取り柄だから、元気がね、溢れてるから。
その元気をみんなに分けてあげたい。ほんとに。みんなを元気にしたいの。
いっぱいあげたい。分けられるぐらい持ってるからたまき。元気。
(『元気』をくばるパントマイムを始める日向奈央)
たまきの元気が配られてる今。
あっ…はいはいはい!
「太陽みたいな人」みたいなこと言われたい。
なんていうの、悲しい時でも、学校で悲しいことがあったときとか、仕事で失敗したときとか、辛いときとかにたまきを見て、「あーたまきちゃん見たら元気になったわありがとう!」みたいなアイドルなりたいです!
(夏目ハル「素敵!ぜったいなれる!」)
なれるかなぁ!たまきならなれるかなぁ!
わりとたまきはアホなことしか普段言ってないけど、それでみんなが元気になってくれたらええなぁって思っておる。
あとしゃべるのが上手くなりたい。トーク力を磨きたいと思っております!
MCできるアイドルになりたいんじゃたまきは!
出会った人がまた一緒にライブ見たいなって、スタッフさんとかもさ、「たまきちゃんがいるとこ良いな」みたいな。
「えのぐの子たちみんな良い子だったな」みたいな。
これから私達はきっとどんどん成長していって、いろんな現場に出させてもらって、いろんな方と出会って。
その人達全員が「えのぐともう一回仕事したいわ」みたいな感じのね、アイドルになりたいと思っておるよ!
…どこ目線や、みたいなね。制作サイドみたいになっておる。
鈴木あんず
前から言ってるのは、少しでもこう、こんな…だめ卑屈になっちゃうから。
なんかこう、勇気をね、ぱぱぱーって。あげたいなって。
(栗原桜子「勇気もくれるの?ここにたまきの元気がおる」)
(白藤環「じゃあたまきの元気とー、あんずの勇気」)
あとはなんかこう…そうですねぇ…。
でもやっぱり私達は世界一を目指しているので。
今、今ね。そうだなぁ。
えぇっ。だからぁ。
なんかぁ、私はいろいろ足りないものがいっぱいあるから、えっと、うーん。
いろいろ成長したいんだけど。みんなと一緒に…成長していける。
成長していけるようなアイドルになりたいかなって思います。
ちょっとビシっと言えないんですけど。なんかごめん。
最後に、応援してくださるえのぐみの皆さまに一言ずつお願いします!
栗原桜子
えっと、今はじめての方もいるかもしれないし、ずっとずっと見てくださってる、あんたまだけの時から見てくださってる方もいると思うんですけど。
あんずさっき言ってたけど、らこも結構まだまだなところがたくさんあるから。
目標のアイドル像もあるし、今年中に叶えたい目標とか、ほんとはもっともっと大きな目標とかもらこの中ではあるけど、その叶える力って正直ぜんぜんまだ底辺の底辺の地べたスーッってぐらいしかないから、ちょっとずつでもちょっとずつでも上手になって、そこにいつか手が届くようになったらいいなって思ってるので。
これからも「応援したいな」って思ってもらえるようになるので、どうかよろしくお願いします。
日向奈央
あんたまの時から応援してくださってる人もいるし、えのぐになってから応援してくださってる人、あと、こないだのライブ、今日の生放送を初めて見て応援してくださるって決めてくださった方は、本当にありがとうございます。
ひなおはこういうときこういうとき語彙力なくて、良いこと言えないから思ってることポイポイッしか言えないんですけど。
これまでも、これからも、皆さんの期待に応えられるように日々成長していきますので。
あの、よろしくお願いします。
夏目ハル
いつも応援してくださってる皆さん、ここから応援し始めるよって言ってくださる皆さん。いつもありがとうございます。
さっきも言ったんですけど、アイドルっていうのは、わたしは、お客さんと…応援してくださってる人と一緒に夢を見ていける、すごい素晴らしいお仕事だなって思っているので。
これからも皆さんと一緒に、夢を追い続けたいです。見たいです。
えのぐがどんどんどんどん、この五人で、スタッフさんの力も借りながら、どんどん大きくなっていくことしか、わたしたちは見ていません。
成長して頑張って行きたいと思うので、これからもどうか一緒に、夢を見て、追っていってください。
よろしくお願いします。
白藤環
こないだのお披露目ライブはスタートラインです。
これからもっともっと頑張っていきたいと思いますので、われわれのこれからの頑張りを最後まで…最後がどこか分かんないけど!
がんばるので、ずっと見続けてくれるとうれしいなと思います。
またいつも応援してくださってる感謝を込めて、いろいろやっていきたいと思いますので!
これからもわれわれえのぐをよろしくお願いしまーす!
鈴木あんず
いつも応援ありがとうございます。
これからスタートラインなので、みんなでまだまだこれから成長していきたいと思うので!
これからも見守ってください、そして着いてきてくれるとうれしいです!